実況
マーブルチーフ。腹周りに布が一枚ある感じ。
アルビレオ。連闘だが元気。疲れはない。
ケイアイガード。熱発明けらしいが見た目には問題ないように見える。柴山だから切りたい。
カンパニー。好仕上がり。贔屓目で見ているのもあるが、落ち着きもあるし良い。
グレイトジャーニー。雰囲気は良い。調子落ちもない。
マイネルレコルト。細いなぁ。馬体自体の問題もあるが。馬よりもルメールが恐い。
エリモハリアーは全体に甘いがこういう馬なんだろうか。特に後肢はゆるい。
オペラシチーは一度叩いた方がいいだろう。
ヴィータローザ。+18kgでも太くはない。入れ込み気味なのが気になる。
結論はカンパニーの順調さと落ち着きを信頼して。
相手はグレイトとアルビレオ。馬単と連で。
人気馬はどれも良く見えるし、ジンクライシスもかなり良化している。まぁ先生で切りだが。
アジュディーミツオーの+6kgだけが気に掛かる。太いまでは行かないが…。
カネヒキリ、タイパラ、サカラートの三つ巴がやはり強いと思う。馬券はこれにアジュディを加えたモノで。
- 京都10R
京都9Rはパドック見れず。馬券は3連複、単共に1-2-4着。柴山しばくぞ!!
スリーロケットが硬いのはバクシンオー産駒だからか。
スピニングノアールも悪くはないが若干調子落ちか。
ローランジェネルーもまずまず。
マルブツブリザードは腹周りに余裕あるも叩いて良くはなっている。
ケイエスアイは冬毛びっしり。
コスモシンドラーは昇級でも見劣りはしない。
マイケルバローズは叩いたが急激に良くなった感じはない。もう一叩きいるか。
リーピングキャットも冬支度を始めている。
ダービーゾーンが10kg増でも見た目には悪くない。
イソシギもまぁ普通の調子。可もなく不可もなく。
マヤノチャーナはカリカリしている。歩様は悪くない。
ダービーゾーンが面白いかもしれないが、混戦。見送りが懸命か。
- 京都8R
マルカシェンク。入れ込み気味もスケールでは上。まだ良くなりそうな雰囲気はある。
2番手以下は混戦だな。アペリティフは絞れたという解釈でいい。
オースミタキオンも悪くないし、ドリームパスポートも変わりなく順調。
セレーノカントは見劣る。アグネスヨジゲンも500万クラスで。
見送りが妥当のレースだな。
- 京都7R
冬毛が出ている馬が目立つ。
サンデーサンライズ。やや入れ込み気味も体は仕上がる。前に行くだろう。
3走連続2着のノーストピアは覇気がないように映る。こんな馬なのか疲れが出てるのか。毛艶もイマイチ。
プリンセスルシータは相変わらず良い雰囲気。一瞬のキレはないがレベルは高い。ダートの方が今は合うか。
サヨウナラは休み明けで太い。地力はあるも叩いてからか。
アドマイヤイチとシルクホームランも圏内。
展開とか馬場の要素を抜いて、純粋にパドックだけなら13 14 2。
- 京都6R
マルガリータは歩様が硬い。初戦は見送りが妥当か。
ディヴィーナは毛艶冴えず。
ブルーミングスノーは母と違っておっとりしてるが、非力に映る。まぁ、この弱面では悪くないが。
アサクサアンデスはサウスヴィグラスの全弟。日本産らしく兄よりは芝に対応できる。気合い乗りはイマイチだが及第点。
タッチザピークはスペシャルの牝馬らしい姿。この中では悪くない。
低いレベルな中でも及第点があげられるのは1 7 11。一応は三つ巴か。
- 京都5R
フローレンスガールは牝馬の割に量がある。ダート1400mは合う。
ブイトールも硬い部分がないし、しっかり歩けている。右前に若干違和感を残すが全体として合格点。
7は踏み込み浅いが全体としてはまずまず。10はダート走る血統だが腹周りに余裕あり。叩いた方が良さそう。
人気でも4フローレンスガールが中心。