回顧
- フィリーズレビュー ラインクラフト完勝。これで本番消しの布石が出来た。JFに続き前哨戦で完勝。今回の場合は接戦で疲労が残りそう。今回坂でも伸びた所を見ると、JFの敗因はやはり1400ｍ→1600ｍの延長だろうな。決して走れない訳ではないが、圧倒的1番人気に値するかというと疑問だね。問題はこの馬を負かせる馬がいるのかどうか。探せない場合は13番枠から買う。
- クリスタルC 先生ワロスｗ ゲートが開いて1秒後ぐらいに「頭はないなぁ」と。結果は出遅れ→追っ付け→前詰まり→脚余す。先週のアンカツみたいな競馬。東西の宝だ。関東のテレビで岡部元騎手が「馬に力があったから3着まで来れた」発言。先生は荷物ですか(笑)
ディープサマーはここが最大の狙い所だったのかな。距離短縮でヘイロー系の走る中山で前が止まらないで包まれない競馬。全ての条件が揃っていた。もちろん次はC評価。
ヨシトミGⅠと呼ばれるGⅢがいくつかあるが、土曜にフラワーCがあるために日曜のスプリングSは本気出さないだろう。ペールギュントには可哀相だが、来週も笑いを提供してくれそうだ。◎はラジオたんぱ杯の勝ち馬ヴァーミリアン、相手はマキハタサーメット、エキゾーストノート、一応ペールギュント、スキップジャックまで。これも当たりそうだな。
何かあれば、夜中に帰ってきてから書いておきます。
